積み重ねは努力だけではなく、怠惰もまた積み重ねとなる

マインド

どうも、ガーネーです。

今回のテーマは「マイナスの積み重ね」です。

大概の方はご存知かと思いますが、日々の習慣や積み重ねは、後の大きな結果を生み出す基盤となります。
これは本当に大切なことで、地道な積み重ねをサボっている人、甘く見ている人の中に成功者はいません。

日々の積み重ねは成功体験です。
大きな一つのことを急にやろうと思っても、出来ません。
それは、習慣が出来ていないからです。


しかし、この「積み重ね」というものは、何もプラスだけに働くものではありません。

私は、マイナスの積み重ねも存在する、ということに気が付いてしまいました。
それは、サボることの積み重ねです。

いわゆる「サボり癖」とよく言われるものが、それです。

サボりを積み重ねると、サボる力が盤石になり、サボる力そのものが強化されていきます。

掃除をすることを積み重ねれば部屋は綺麗になりますが、
掃除をサボることを積み重ねると、部屋は確実に汚れていきます。

マイナスの積み重ねは、挙げればキリがありません。
そしてそれらは、少しずつ、しかし確実に、自らの人生を蝕んでいきます。

・喫煙を積み重ねる
 成果:肺がん、多数の健康リスク

・飲酒を積み重ねる
 成果:内臓、脳、多数の健康リスク

・無駄遣いを積み重ねる
 成果:貯金がなくなる

・運動不足を積み重ねる
 成果:肥満、疲労、生活習慣病リスク

・ギャンブル通いを積み重ねる
 成果:お金が貯まらない仕組みが盤石になる

・不衛生を積み重ねる
 成果:肌荒れ、体臭、抜け毛、所持品の劣化、対人リスク

・歯磨きをしないことを積み重ねる
 成果:虫歯、抜歯、口臭、対人リスク


これらのマイナスを極めていくと、
上位職である「無敵の人」にクラスチェンジしてしまいます。

無敵の人とは、一昔前のネットスラングで、
「人間関係や仕事、社会的な繋がりや財産を失っている人」とされています。

失うものがないため、犯罪行為や迷惑行為を躊躇わずに行ったり、
唯一残された自分という存在を守る、主張するために、
常識が通じず、社会的なルールを守らない傾向があります。


努力の積み重ねによる成果を実感するのは、中々難しいものです。
長い年月で、ふと気が付いた時に成果が出ていたり、
あるいは、すでに通り過ぎてしまっているからです。

しかし、このサボりの成果は、割と感じやすいのではないでしょうか。

努力の積み重ねには、夢や目標といったものが周囲にありますが、
サボりの積み重ねには、必ず言い訳が付きまといます。

「あの時から始めていれば、今頃は……」

そう思ったこと、何度かあるのではないでしょうか。


例えば運動不足なので登山を始めようかと思っても、いきなり富士山に登る事は出来ません。

まずは近所の散歩から始めましょう。
そして近所の散歩に慣れてきたら、少しだけ遠くまで歩いてみましょう。

階段を使うようにするのも良いかもしれません。

そうしてハイキングや簡単な登山を経験し、
富士山挑戦へと繋がっていきます。

富士山登山も、山頂まで登るには、
色々な準備や知識が必要となってきます。

こうした積み重ねが無ければ、
目的や目標に達成することは出来ません。

いきなり富士山の山頂を見るのではなく、
最初の一歩を踏み出し、小さな習慣を始めましょう。

これが、後々に大きな成果になっていきます。

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