リスペクトの欠如と貧しさの密接な関係

マインド

こんにちは!
ガーネーです!

今回のテーマはこれです。

目次

リスペクトの欠如と貧しさの密接な関係

リスペクトがない人間には、貧しい人が多い。
これは以前からぼんやりと感じていたことですが、最近では確信に近い感覚になっています。

もちろん、どこかの有名大学の研究データがあるわけではありません。
これはあくまで、私自身の経験から感じてきた実感です。

相手のことを考えられない人は、結果としてお金を生み出せません。

皮肉な話ですが、詐欺師や犯罪者ですら「相手のこと」を考えています。
騙すためには、騙される側の性格、行動パターン、習性、心理を理解しなければならないからです。

一方で、自分のことしか考えられない、いわゆる自己中心的な人は、
長い目で見て貧しくなっていきます。

相手の積み重ねや工程、事情、配慮といったものを想像できない人は、どうなるでしょうか。
答えは単純で、嫌われます

例えば、こんな言葉です。

・「刺身なんて切るだけなんだから、さっさと出せ」
・「母親なんだから、ポテトサラダくらい作れ」
・「片付けるのはお前の仕事だろ」と、わざと散らかす
・「俺は金を使っている。客だぞ」という、いわゆる“お客様は神様”理論

仕事でも、プライベートでも、私はこのような発言をする人を数多く見てきました。
そして、こうした発言をする人の多くに共通しているのが、経済的にも人間関係的にも恵まれていないという点です。

なぜそうなるのか、私なりに考えてみました。

配慮、つまりリスペクトがないため嫌われる

お金や幸せは、人を通じて運ばれてくるものです。
他人から嫌われると様々なチャンスや運が運ばれてこなくなります。
得をしなくなり、損をする確率が高くなります。
マナーや言葉遣い、仕草や会話の内容。
そういう節々からにじみ出てしまうものです。

工程や積み重ね、事情を読み取れない

機動戦士ガンダムUCのジンネマンが言っていました。

「こんなはずじゃなかったと思うのはお前の想像力不足だ」

この言葉は、物語の状況説明にとどまらず、現実にもそのまま当てはまります。
想像力の欠如は、危機管理能力の欠如でもあります。

想像力とは、単に先の展開を当てることではありません。

――事情があるのかもしれないと考え
――相手の立場や状況を配慮し
――自分に何ができるのかを考え
――その上で、現実的な行動を選ぶ

「こんなはずじゃなかった」という状況は不運ではなく、
多くの場合、事前に考えられたはずのことを考えなかった結果です。

まぁガンダムUCのこのシーンにおいては、ジンネマンはバナージの想像力通りの人物でありましたが。

自分に置き換えて考えることができない

このタイプの人は、ある意味で「無敵の人」状態になります。
論理が通じないため、論破することができません。

どれだけ正論を伝えても話が噛み合わず、
独自の理屈を振りかざし、逆に論破したつもりになります。

しかし実際には、論破されたわけではなく、
会話が成立しないため、相手が諦めて会話をやめているだけです。

それでも本人は「勝った」と感じます。
それを繰り返すうちに、妙な自信と経験が積み重なり、
自分は正しい、口論に強い、という錯覚を持つようになります。

そうなると、他人の話を聞かなくなります。
「確かに一理ある」という視点すら失われていきます。

結果として、根拠のない勝利体験を積み重ね、
自分は正しいと思い込み、周囲の言葉に耳を貸さなくなり、
気づけば世間から大きく離れていくのです。

貧乏になると他者に気が回らない

金銭的に貧しくなってくると、心まで貧乏になります。

他者への配慮に気を回す余裕はなく、負のループに突入します。

・お金がない、余裕がない
・自分優先、他人が悪い
・嫌われる、お金やチャンスを掴めない
・その結果、失敗を繰り返す

抜け出すのは容易ではありません。

 

まとめ

貧しさの要因には能力や運ではなく、他者への配慮・リスペクトの欠如にあることが多いと感じています。

・幸せやお金、チャンスは人が運んでくる
・他者への配慮を失うと孤独になる
・人との関わりを失うと貧乏になる
・貧乏になると他者の事を考える余裕はなくなり、自己中心的な考えから抜け出せない

相手の立場を考え、工程や事情を想像し、自分にできる行動や発言を選ぶ。
その積み重ねが、人間関係を生み、結果としてお金や幸せを運んでくるのだと思います。

今日も良い一日を送りたいですね。

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